2010年03月15日
川尻月間 加勢川下り
2010年川尻月間
2月6日~3月7日の毎週土日に
加勢川下りが開催されました。

コースは川尻船着場を出発し、中無田閘門までの往復です。
中無田閘門では日本で唯一残存するという木製の閘門
について説明がありました。
うららかな春の日差しに恵まれ、川を下るというのは
何とも心地の良いものです。
川から見る風景はまた一味違いますよ。
川下りの実際の様子が
『かわしりテレビ』
に公開されています。
どうぞご覧下さい
2月6日~3月7日の毎週土日に
加勢川下りが開催されました。
コースは川尻船着場を出発し、中無田閘門までの往復です。
中無田閘門では日本で唯一残存するという木製の閘門
について説明がありました。
うららかな春の日差しに恵まれ、川を下るというのは
何とも心地の良いものです。
川から見る風景はまた一味違いますよ。
川下りの実際の様子が
『かわしりテレビ』
に公開されています。
どうぞご覧下さい

2010年03月13日
川尻 桜の開花状況 2010.03.13
2010年02月25日
「織りと雛人形展」 川尻月間
2月17日(水)〜21日(日)くまもと工芸会館にて
「織りと雛人形展」
が開催されました。

この催しでは、染織、押絵、木目込人形、陶人形、肥後てまり等の工芸品が
くまもと工芸会館で展示・販売されました。
会場には、熊本市田迎町で肥後絣の染織をされている
真弓工房の堀絹子さんがいらっしゃいました。
肥後絣は、江戸時代中頃から川尻近郊で織られていたもので、
たいへん丈夫で、素朴な縞模様の特長も持つ綿糸の染物だそうです。
会場にも展示されている専用の織機で一品一品手作りで作られています。
催しの様子は
『かわしりテレビ』

でも放送されていますので、
ぜひご覧ください
「織りと雛人形展」
が開催されました。

この催しでは、染織、押絵、木目込人形、陶人形、肥後てまり等の工芸品が
くまもと工芸会館で展示・販売されました。
会場には、熊本市田迎町で肥後絣の染織をされている
真弓工房の堀絹子さんがいらっしゃいました。
肥後絣は、江戸時代中頃から川尻近郊で織られていたもので、
たいへん丈夫で、素朴な縞模様の特長も持つ綿糸の染物だそうです。
会場にも展示されている専用の織機で一品一品手作りで作られています。
催しの様子は
『かわしりテレビ』
でも放送されていますので、
ぜひご覧ください
